いざキューバ最高峰の山、
ピコ・トゥルキーノに登るべく、
サンチャゴ・デ・クーバを出発。
移動はもちろん地元民御用達のトラック、 ’カミオン’ でね!
前の日にすでにリサーチ済みのカミオン乗り場、
今日も賑わってますね~

登山起点の町、サント・ドミンゴに向かうべく来たものの、
とりあえず、バヤモってとこまでいけばいいってのはわかったけど、
そうそう、
その先どうやって行くかワカラナイんだよネー!笑
で、そこらへんの人に
登山の起点となる町、サント・ドミンゴに行きたいって言ってみた。
あたいサント・ドミンゴに行きたいのー!つって。
そしたらいろんな人集まってきて、笑
1人の兄ちゃん教えてくれた。
どうやらいたるところで乗り換えが必要らしい。
サンチャゴ
↓
バヤモ
↓
ヤラ
↓
マソ
↓
サント・ドミンゴ
と、なるらしい。笑
大冒険だなおい。笑
どうなるんかな。
ま、そんな時はこれよね!
もはやわたしの信条となりつつある、
行けばわかるべ!
シャーーーーー!!
でとりあえずバヤモまではそれに乗れー!て言われ、
ひとつのカミオンに乗り込む。
びっくりした。笑
すでにすんごい人乗ってるんすけど。笑

ちょっとこの写真じゃ分わりずらいかな。
このトラックの中、座席というかベンチというか、
それが4列になってて2列ずつの向かい合わせやな。
あたしだいたい真ん中らへんに座って、
写真はわたしの左半分の光景。笑
右半分も同じ光景が広がっており、
両サイドの人との密着度、ハンパないっていう。
で出発までさらにぞくぞくと人は乗り込み、
2列の向かい合わせの間にさらに立ちの人もでてきて、
さらに出発してからも所々で止まって人乗せてくから、
これ、MAX100人ぐらいは乗ってたんじゃね?
イナバ物置かって。
で、約2時間くらいかな?
この中で揺られ続け、
バヤモの手前で一旦乗り換える。
こちらのカミオンへ。笑



相変わらずの乗車率。笑
てか道が悪かったのかいちばん後ろに座ってたのが悪かったのか、
前に座ってたおっちゃんとともに、
途中5回連続でケツ浮きましたけど。笑
カミオンからの外の眺め。

眺めもなにも。笑
そして、ようやくバヤモ到着。
あ、ちなみにツーリストバスで7CUC(800円くらい)かかると言われてた
サンチャゴ~バヤモ間、
この地元民の足、カミオンだと25モネダ(1CUC、100円ちょっと)ね。笑
で、次の町ヤラに向かうべくこちらに乗り換える。

安定の満員御礼。笑
ヤラ到着。
で、さらに次の町マソへ向かうべく
地元の人に言われるがまま、今度はこちらに乗り換える。


クラシックカーのタクシー。笑


しばし走って、マソ到着。

で、さらに次の町、
本日の最終目的地であるサント・ドミンゴへと乗り換える。
したらタクシーのおっちゃん、
次はそれだ!それに乗っていけ!つって、これ、指差した。

馬。笑
ついに乗り物が馬になった。笑


で、馬に乗ることしばし。
超田舎道のなかにあるホテルらしきところで降ろされた。
え?笑
サント・ドミンゴはここをまっすぐだ、と言い残して
おっちゃんと馬、きびすを返す。笑
で、そのホテルにいた人にサント・ドミンゴ行きたいんだけどって言ったら、
乗り物ないよ?って。笑
いやいや。笑
時間的なものなのか、定期的な乗り物がということなのか、
とにかく、ない、と。笑
歩いたらどのくらい?て聞いたら
ここからなら20kmくらいはあるよって。
えっ
じゃあどうしたらいい?笑 て聞いたら、
この道もうちょっと行ったら交差点があるから
そこでサント・ドミンゴ行く車拾ったら?て。笑
アドバイス、軽いな~笑
で、絶対旅行者なんていない、こんな道を歩き、


交差点らしきところ到着。
結構人いるし。笑

サント・ドミンゴ、19kmか…

なんかどうやらみんあたしと同じような状況で、
自分の行きたいところに向かう乗り物を待っているらしい。
というか、キューバではこれが普通らしい。笑
で、その辺にいたおっちゃんに、
サント・ドミンゴ行きたいんだけどー、て言ったら
ここで待ってなー、と。
そのおっちゃん、行けない、とは言わなかったから、
とりあえずはたどり着けるんだべ。よかった。笑
と、そこにタイミングよく
サント・ドミンゴに帰る、という一家がやってきた。
あーよかったー、これで安泰や。笑

でこの一家の主、
父ちゃんがいろいろ話しかけてくれるんだけど、
わたくし、スペイン語、わかるはずもなく。
ぼんやーりわかるかんじで、
ぼんやーりとなんか、
8km歩けるか?的こと言ってる。
歩けるよー!つって。
てかもうなんなら19km歩いたろかと思ったし。笑
お遍路のとき15kgのっバックパック背負って30km歩いてたもん!
30kmに比べたら8kmなんてかわいいもんよ!
8kmてことは2時間弱でしょ!
いけるっしょ!
え、でもサント・ドミンゴまで19kmなんじゃないの?
なんで8km?
人々は次々と自分の目的地への乗り物をヒッチハイクしてゆく。笑

で、喋れないスペイン語を駆使して、
いや、わからないから駆使しようがないんだけど、
までもいろいろと駆使してコミュニケーションを取っている間にも
何台かトラック通過、
トラック見える度に、
お母ちゃんに、あれは?て聞くも
帰ってくる答えはいつも同じ、NO。
てかこれサント・ドミンゴ行きの乗り物来るの?笑
と思いながらのんびり待つこと1時間半。
ついにキターーーー!
よかったよかった~
ちゃんとあるじゃ~ん、乗り物!

そして乗り込む。
そこらへんにいた人ら、結構乗り込む。
なんか日本みたく交通機関発達してるわけでもないし
一家に一台的感じで車もあるわけじゃないし、
この辺の人ら、というかキューバ全体?
どっかに出かけたり家に帰るのも1日仕事だな。

あ~~~まーでもよかった~
一時はどうなることかと思ったけど、
これで無事サント・ドミンゴ到着や~
長い道のりだったな~
よかったよかった~~~
と思ったのも束の間。
程なくして父ちゃんが降りるぞー!って。
うそーーーん!!笑
降りんのーーー?笑
このままサント・ドミンゴー!いえーーい!じゃないの?
えーやだやだーー降りたくなーいー笑
で、言われるがままに降りる。笑
そこT字路だったんだけど、
トラックは右折、
しかしサント・ドミンゴは左折らしく、、、
そう、
謎が解けた。
こっから8km歩くらしい。
こっからは完全に乗り物ないらしい。

まじかー!笑
完全に「トラックでそのままサント・ドミンゴ」モード入ってたー!あー!
こっから歩くのかー!
てかもう日暮れかけてるー!
そして見たところ、上り坂ーーー!笑
なんかずーっと、上り坂ーーー!
まーしゃーない!
行くっきゃないーーー!!
しゃーーーーー!!

でこの一家4人プラスわたしで、ひたすら歩く。
馬いたり、

ヤギいたり。

父ちゃんいろいろ話しかけてくれてさ、
なんか「ハポン(日本)と言えばフウドだろ!フウド!」て言い出して、
フウド??フウドて何?風土?笑
て思ったっけ、
「フウド、ジュウドー!」て。
柔道か!!
「イッポン?ユウコウ?」て聞いたら
「そうそう!オーッス!」て。笑
どうやら父ちゃん、柔道の先生してるらしい。
どおりで父ちゃん、体力あるわ~
「日本ではこうゆう道を歩かないのかー?ここではこれはノーマルだぞー!」つって。
そうこうしながらも歩き続け、日は暮れ、
辺りは真っ暗に。
街灯なんてあるはずもなく。
途中いきなりの雨にも打たれ。笑
そしてしったけ汗だくで
そしてなんかほぼ上り坂っすけど。
8kmなら余裕っしょ、て思ってたわたし、愚か者ーーー!
いやもうあたしのバックパック絶対20kg近くあるわ、
わたし、とても疲れてるっすー!
そして喉からからだけど手持ちの水ちょっとしかないっすー!
で、よりによってそんなときに、母ちゃんがちょっと休もうか、
これ食べなー!て、しったけパッサパサの
絶対口の中の全ての水分持ってかれるであろうクッキー
大量にくれようとして、
今1番それいらねーーー笑 つって、
いやいや大丈夫よ、つっても強引に渡してきて
ちょっと口にしたら案の定水分全部持ってかれたよね。
あたしの水分~~~
そんなこんなで、
あとちょっとでサント・ドミンゴだぞー!て父ちゃん言い出して、
さすがに母ちゃんも娘も息子も疲れて来てて、
3人は仲良く手を取り合って歩き続け、
相変わらず元気な父ちゃんは「モトコー!元気かー!」つって
わたしの手を取り合って歩き始める。笑
いやいや、おかしいべって。
一家のうち、母ちゃん・娘・息子3人手つないで歩いてて、
なんでその横で父ちゃんとあたし手つないで歩いてんのやって。笑
そしてだんだんと指絡ませてくんなーーー!笑
恋人同士のつなぎ方なってるからーーー!!
一体どうなってんのやって。笑
そんなこんなで歩き始めて2時間ちょっと、
最後はありえないくらいの下り坂で
ついにサント・ドミンゴ着いたーーーー!!!
トラック3台、クラシックカー、馬を乗り継いで
最後は8km歩いて山を越え、
ようやくたどり着いた…。
そらインフォメーションセンターの姉ちゃんも
ワカラナイ言うわ。笑
まじ手探りの大冒険だったわ。
ふぅ。
て、登山前にもはや筋肉痛ーーー!
にゃーーー!
ピコ・トゥルキーノに登るべく、
サンチャゴ・デ・クーバを出発。
移動はもちろん地元民御用達のトラック、 ’カミオン’ でね!
前の日にすでにリサーチ済みのカミオン乗り場、
今日も賑わってますね~

登山起点の町、サント・ドミンゴに向かうべく来たものの、
とりあえず、バヤモってとこまでいけばいいってのはわかったけど、
そうそう、
その先どうやって行くかワカラナイんだよネー!笑
で、そこらへんの人に
登山の起点となる町、サント・ドミンゴに行きたいって言ってみた。
あたいサント・ドミンゴに行きたいのー!つって。
そしたらいろんな人集まってきて、笑
1人の兄ちゃん教えてくれた。
どうやらいたるところで乗り換えが必要らしい。
サンチャゴ
↓
バヤモ
↓
ヤラ
↓
マソ
↓
サント・ドミンゴ
と、なるらしい。笑
大冒険だなおい。笑
どうなるんかな。
ま、そんな時はこれよね!
もはやわたしの信条となりつつある、
行けばわかるべ!
シャーーーーー!!
でとりあえずバヤモまではそれに乗れー!て言われ、
ひとつのカミオンに乗り込む。
びっくりした。笑
すでにすんごい人乗ってるんすけど。笑

ちょっとこの写真じゃ分わりずらいかな。
このトラックの中、座席というかベンチというか、
それが4列になってて2列ずつの向かい合わせやな。
あたしだいたい真ん中らへんに座って、
写真はわたしの左半分の光景。笑
右半分も同じ光景が広がっており、
両サイドの人との密着度、ハンパないっていう。
で出発までさらにぞくぞくと人は乗り込み、
2列の向かい合わせの間にさらに立ちの人もでてきて、
さらに出発してからも所々で止まって人乗せてくから、
これ、MAX100人ぐらいは乗ってたんじゃね?
イナバ物置かって。
で、約2時間くらいかな?
この中で揺られ続け、
バヤモの手前で一旦乗り換える。
こちらのカミオンへ。笑



相変わらずの乗車率。笑
てか道が悪かったのかいちばん後ろに座ってたのが悪かったのか、
前に座ってたおっちゃんとともに、
途中5回連続でケツ浮きましたけど。笑
カミオンからの外の眺め。

眺めもなにも。笑
そして、ようやくバヤモ到着。
あ、ちなみにツーリストバスで7CUC(800円くらい)かかると言われてた
サンチャゴ~バヤモ間、
この地元民の足、カミオンだと25モネダ(1CUC、100円ちょっと)ね。笑
で、次の町ヤラに向かうべくこちらに乗り換える。

安定の満員御礼。笑
ヤラ到着。
で、さらに次の町マソへ向かうべく
地元の人に言われるがまま、今度はこちらに乗り換える。


クラシックカーのタクシー。笑


しばし走って、マソ到着。

で、さらに次の町、
本日の最終目的地であるサント・ドミンゴへと乗り換える。
したらタクシーのおっちゃん、
次はそれだ!それに乗っていけ!つって、これ、指差した。

馬。笑
ついに乗り物が馬になった。笑


で、馬に乗ることしばし。
超田舎道のなかにあるホテルらしきところで降ろされた。
え?笑
サント・ドミンゴはここをまっすぐだ、と言い残して
おっちゃんと馬、きびすを返す。笑
で、そのホテルにいた人にサント・ドミンゴ行きたいんだけどって言ったら、
乗り物ないよ?って。笑
いやいや。笑
時間的なものなのか、定期的な乗り物がということなのか、
とにかく、ない、と。笑
歩いたらどのくらい?て聞いたら
ここからなら20kmくらいはあるよって。
えっ
じゃあどうしたらいい?笑 て聞いたら、
この道もうちょっと行ったら交差点があるから
そこでサント・ドミンゴ行く車拾ったら?て。笑
アドバイス、軽いな~笑
で、絶対旅行者なんていない、こんな道を歩き、


交差点らしきところ到着。
結構人いるし。笑

サント・ドミンゴ、19kmか…

なんかどうやらみんあたしと同じような状況で、
自分の行きたいところに向かう乗り物を待っているらしい。
というか、キューバではこれが普通らしい。笑
で、その辺にいたおっちゃんに、
サント・ドミンゴ行きたいんだけどー、て言ったら
ここで待ってなー、と。
そのおっちゃん、行けない、とは言わなかったから、
とりあえずはたどり着けるんだべ。よかった。笑
と、そこにタイミングよく
サント・ドミンゴに帰る、という一家がやってきた。
あーよかったー、これで安泰や。笑

でこの一家の主、
父ちゃんがいろいろ話しかけてくれるんだけど、
わたくし、スペイン語、わかるはずもなく。
ぼんやーりわかるかんじで、
ぼんやーりとなんか、
8km歩けるか?的こと言ってる。
歩けるよー!つって。
てかもうなんなら19km歩いたろかと思ったし。笑
お遍路のとき15kgのっバックパック背負って30km歩いてたもん!
30kmに比べたら8kmなんてかわいいもんよ!
8kmてことは2時間弱でしょ!
いけるっしょ!
え、でもサント・ドミンゴまで19kmなんじゃないの?
なんで8km?
人々は次々と自分の目的地への乗り物をヒッチハイクしてゆく。笑

で、喋れないスペイン語を駆使して、
いや、わからないから駆使しようがないんだけど、
までもいろいろと駆使してコミュニケーションを取っている間にも
何台かトラック通過、
トラック見える度に、
お母ちゃんに、あれは?て聞くも
帰ってくる答えはいつも同じ、NO。
てかこれサント・ドミンゴ行きの乗り物来るの?笑
と思いながらのんびり待つこと1時間半。
ついにキターーーー!
よかったよかった~
ちゃんとあるじゃ~ん、乗り物!

そして乗り込む。
そこらへんにいた人ら、結構乗り込む。
なんか日本みたく交通機関発達してるわけでもないし
一家に一台的感じで車もあるわけじゃないし、
この辺の人ら、というかキューバ全体?
どっかに出かけたり家に帰るのも1日仕事だな。

あ~~~まーでもよかった~
一時はどうなることかと思ったけど、
これで無事サント・ドミンゴ到着や~
長い道のりだったな~
よかったよかった~~~
と思ったのも束の間。
程なくして父ちゃんが降りるぞー!って。
うそーーーん!!笑
降りんのーーー?笑
このままサント・ドミンゴー!いえーーい!じゃないの?
えーやだやだーー降りたくなーいー笑
で、言われるがままに降りる。笑
そこT字路だったんだけど、
トラックは右折、
しかしサント・ドミンゴは左折らしく、、、
そう、
謎が解けた。
こっから8km歩くらしい。
こっからは完全に乗り物ないらしい。

まじかー!笑
完全に「トラックでそのままサント・ドミンゴ」モード入ってたー!あー!
こっから歩くのかー!
てかもう日暮れかけてるー!
そして見たところ、上り坂ーーー!笑
なんかずーっと、上り坂ーーー!
まーしゃーない!
行くっきゃないーーー!!
しゃーーーーー!!

でこの一家4人プラスわたしで、ひたすら歩く。
馬いたり、

ヤギいたり。

父ちゃんいろいろ話しかけてくれてさ、
なんか「ハポン(日本)と言えばフウドだろ!フウド!」て言い出して、
フウド??フウドて何?風土?笑
て思ったっけ、
「フウド、ジュウドー!」て。
柔道か!!
「イッポン?ユウコウ?」て聞いたら
「そうそう!オーッス!」て。笑
どうやら父ちゃん、柔道の先生してるらしい。
どおりで父ちゃん、体力あるわ~
「日本ではこうゆう道を歩かないのかー?ここではこれはノーマルだぞー!」つって。
そうこうしながらも歩き続け、日は暮れ、
辺りは真っ暗に。
街灯なんてあるはずもなく。
途中いきなりの雨にも打たれ。笑
そしてしったけ汗だくで
そしてなんかほぼ上り坂っすけど。
8kmなら余裕っしょ、て思ってたわたし、愚か者ーーー!
いやもうあたしのバックパック絶対20kg近くあるわ、
わたし、とても疲れてるっすー!
そして喉からからだけど手持ちの水ちょっとしかないっすー!
で、よりによってそんなときに、母ちゃんがちょっと休もうか、
これ食べなー!て、しったけパッサパサの
絶対口の中の全ての水分持ってかれるであろうクッキー
大量にくれようとして、
今1番それいらねーーー笑 つって、
いやいや大丈夫よ、つっても強引に渡してきて
ちょっと口にしたら案の定水分全部持ってかれたよね。
あたしの水分~~~
そんなこんなで、
あとちょっとでサント・ドミンゴだぞー!て父ちゃん言い出して、
さすがに母ちゃんも娘も息子も疲れて来てて、
3人は仲良く手を取り合って歩き続け、
相変わらず元気な父ちゃんは「モトコー!元気かー!」つって
わたしの手を取り合って歩き始める。笑
いやいや、おかしいべって。
一家のうち、母ちゃん・娘・息子3人手つないで歩いてて、
なんでその横で父ちゃんとあたし手つないで歩いてんのやって。笑
そしてだんだんと指絡ませてくんなーーー!笑
恋人同士のつなぎ方なってるからーーー!!
一体どうなってんのやって。笑
そんなこんなで歩き始めて2時間ちょっと、
最後はありえないくらいの下り坂で
ついにサント・ドミンゴ着いたーーーー!!!
トラック3台、クラシックカー、馬を乗り継いで
最後は8km歩いて山を越え、
ようやくたどり着いた…。
そらインフォメーションセンターの姉ちゃんも
ワカラナイ言うわ。笑
まじ手探りの大冒険だったわ。
ふぅ。
て、登山前にもはや筋肉痛ーーー!
にゃーーー!
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